花町物語終了。
2006年 06月 27日
キャラクタードラマCD、3枚聞き終わりました。
おまけの座談会CDで、
「これをもちまして、花町物語プロジェクト、すべて終了です」
と宣言されてしまいましたので、もう今後の展開は期待できないようです。
1巻は、朱璃&巽編。
これだけゲーム中のエピソード。あとの話はエンディング後のラブラブなのになぜ?と思ってたら、そういえば巽ルートでは最後、花菱をやめちゃうんだった。花菱がなければほかの人たちを出演させられないもんね。納得。
巽が朱璃を自室へ監禁しているので、他のみんなが心配して巽にいろいろ言ってくるんだけど、巽は絶対朱璃に会わせない。という話です。
あとで考えると、この話、ゲームのエピソードとしてはちょっとおかしいです。こんなに執着していることをはっきり朱璃に伝えているのなら、あの夜ベッドで呟いたあと突然部屋から出す展開に矛盾が生じてしまうと思うからです。巽は自分の心の変化に怯えて荒れてしまうので、このCDの状態だと、なんか無理があると思いました。
でも話としては、すごく好きです。
つーか帝王、・・・・・・・・素敵すぎ・・・・・・・
この巻だけは話がシリアスなので、ぴかるんのトーンもちょっと押さえ気味です。
2巻は、朱璃&和泉編。
このふたりはゲーム上ではリバなのですが、GOODエンド後だと和泉が受なんですね(笑)
朱璃と和泉がるんるんお買い物(いや、かなり無理にお買い物)の途中、昔の客に絡まれて、和泉が怯える話です。
少年二人がじゃれる図。設定がレトロなだけにそう思わないけど、所謂高校生カップルなわけですよ年齢的には。
ただただ可愛い。
受ふたりの演技が、もう可愛い、の一言です(それで終わりかい)
3巻は、朱璃×五十嵐編。
五十嵐が画壇に復帰して、朱璃を身請けして花菱の離れで一緒に暮らしている設定。
このバカップル(笑)
画壇の仲間達とばかり外で会っていることにやきもちをやく朱璃の話です。
酔って帰った五十嵐もなかなか面白い演技でしたが、やきもち朱璃ちゃんもなかなか可愛かったです。
そしてラブラブになだれこむ五十嵐くんの手腕が(笑)
朱璃にめろめろなダメ男くんを上手に演じてるなあと思いました。ぴかるんはこの巻がいちばん「可愛い」演技だったような気がする。
それぞれのタイトルコールは、主役の3人がやってるんですが、それぞれ良いお声で惚れ惚れでした。
特にこのゲーム、帝王の声がすばらしく私好みで。
設定画集によると、巽のCVはアンケートで森川氏に集中したのだそうで、座談会CDでもご本人が「やっぱり眼鏡(笑)」と言っているほど、ぴったりでした。
感情を削いだ感じの、淡々とした低音。
久保田の声とは全然違うんだけど、淡々としたトーンがものすごくツボでした。
1巻だけを今リピート中です。
もっと聞きたかったな・・・・・・というのが、本音のところ。
ところで私、森川氏スキーなのは大声で吹聴して回ってますが。
ついにここまでキタか自分。
ネットでなにげなく、森川氏の出演作などをリストアップしていらっしゃるサイトさんをみかけ、そこで本当になにげなく「2HEARTS」のサイトにとんでしまいました。
「2HEARTS」というのは、アンジェリークが縁で結成された、立木文彦さんと森川智之さんのユニットだそうです。
んで試聴などをしてみたら。
か、か、格好良いじゃないですか・・・・・・・
・・・・・言っておきますが、帝王が、じゃないですよ(笑)
楽曲試聴で、PV(かなり格好つけて録ってた)が少し見えるんですが、なんかものすごく私好みの曲だったんです。
そしてなにより、立木文彦さんの声が渋くて格好いい!
ちょっと、この曲、欲しいですよ。マジで。
調べていたら、その曲はシングルで出てるらしいんですが、アルバムは試聴したPVつきの限定版しかないらしく、通常版は8月発売予定とのこと。
少なくともPVはいらないので(笑)8月の通常版を狙おうかと思います。
PVはいりません。
だって、髭のおじちゃん(それはそれで格好よかったけどね)と、ちょっと小太りの金髪(白いシャツは膨張してみえます)が踊るPVはちょっといらん。
で、立木文彦さんて、アンジェリーク以外になにに出てるかなと調べてみたら、
銀魂のナレーションでした。
毎週きいてるじゃん。
おまけの座談会CDで、
「これをもちまして、花町物語プロジェクト、すべて終了です」
と宣言されてしまいましたので、もう今後の展開は期待できないようです。
1巻は、朱璃&巽編。
これだけゲーム中のエピソード。あとの話はエンディング後のラブラブなのになぜ?と思ってたら、そういえば巽ルートでは最後、花菱をやめちゃうんだった。花菱がなければほかの人たちを出演させられないもんね。納得。
巽が朱璃を自室へ監禁しているので、他のみんなが心配して巽にいろいろ言ってくるんだけど、巽は絶対朱璃に会わせない。という話です。
あとで考えると、この話、ゲームのエピソードとしてはちょっとおかしいです。こんなに執着していることをはっきり朱璃に伝えているのなら、あの夜ベッドで呟いたあと突然部屋から出す展開に矛盾が生じてしまうと思うからです。巽は自分の心の変化に怯えて荒れてしまうので、このCDの状態だと、なんか無理があると思いました。
でも話としては、すごく好きです。
つーか帝王、・・・・・・・・素敵すぎ・・・・・・・
この巻だけは話がシリアスなので、ぴかるんのトーンもちょっと押さえ気味です。
2巻は、朱璃&和泉編。
このふたりはゲーム上ではリバなのですが、GOODエンド後だと和泉が受なんですね(笑)
朱璃と和泉がるんるんお買い物(いや、かなり無理にお買い物)の途中、昔の客に絡まれて、和泉が怯える話です。
少年二人がじゃれる図。設定がレトロなだけにそう思わないけど、所謂高校生カップルなわけですよ年齢的には。
ただただ可愛い。
受ふたりの演技が、もう可愛い、の一言です(それで終わりかい)
3巻は、朱璃×五十嵐編。
五十嵐が画壇に復帰して、朱璃を身請けして花菱の離れで一緒に暮らしている設定。
このバカップル(笑)
画壇の仲間達とばかり外で会っていることにやきもちをやく朱璃の話です。
酔って帰った五十嵐もなかなか面白い演技でしたが、やきもち朱璃ちゃんもなかなか可愛かったです。
そしてラブラブになだれこむ五十嵐くんの手腕が(笑)
朱璃にめろめろなダメ男くんを上手に演じてるなあと思いました。ぴかるんはこの巻がいちばん「可愛い」演技だったような気がする。
それぞれのタイトルコールは、主役の3人がやってるんですが、それぞれ良いお声で惚れ惚れでした。
特にこのゲーム、帝王の声がすばらしく私好みで。
設定画集によると、巽のCVはアンケートで森川氏に集中したのだそうで、座談会CDでもご本人が「やっぱり眼鏡(笑)」と言っているほど、ぴったりでした。
感情を削いだ感じの、淡々とした低音。
久保田の声とは全然違うんだけど、淡々としたトーンがものすごくツボでした。
1巻だけを今リピート中です。
もっと聞きたかったな・・・・・・というのが、本音のところ。
ところで私、森川氏スキーなのは大声で吹聴して回ってますが。
ついにここまでキタか自分。
ネットでなにげなく、森川氏の出演作などをリストアップしていらっしゃるサイトさんをみかけ、そこで本当になにげなく「2HEARTS」のサイトにとんでしまいました。
「2HEARTS」というのは、アンジェリークが縁で結成された、立木文彦さんと森川智之さんのユニットだそうです。
んで試聴などをしてみたら。
か、か、格好良いじゃないですか・・・・・・・
・・・・・言っておきますが、帝王が、じゃないですよ(笑)
楽曲試聴で、PV(かなり格好つけて録ってた)が少し見えるんですが、なんかものすごく私好みの曲だったんです。
そしてなにより、立木文彦さんの声が渋くて格好いい!
ちょっと、この曲、欲しいですよ。マジで。
調べていたら、その曲はシングルで出てるらしいんですが、アルバムは試聴したPVつきの限定版しかないらしく、通常版は8月発売予定とのこと。
少なくともPVはいらないので(笑)8月の通常版を狙おうかと思います。
PVはいりません。
だって、髭のおじちゃん(それはそれで格好よかったけどね)と、ちょっと小太りの金髪(白いシャツは膨張してみえます)が踊るPVはちょっといらん。
で、立木文彦さんて、アンジェリーク以外になにに出てるかなと調べてみたら、
銀魂のナレーションでした。
毎週きいてるじゃん。
by bittersweetlove
| 2006-06-27 14:42
| CD